



母を元気付けるための北海道旅行でしたが、母の体調を心配する祖母が断固反対。
楽しみにしていた旅行でしたが、諦めることに。
誰の思いが悪いわけじゃない。お義母さんが心配する気持ちもわかる。子どもたちのことだって……。
でも……、みんなで旅行に行けるのは最後かもしれない。
いろんな葛藤が母を苦しめていたと思います。
それから数カ月がたち、体調がいい時期が続くようになった母は6年生の担任として仕事に復帰。母の闘病中に不登校になった子が心配だった母は、その子の居場所になりたいと話していました。そして、子どもたちが巣立つ姿を見たいとも。
いろいろな思いを乗せて仕事に打つ込む母でしたが、そんな母の体をまたがんがむしばんでいたのです。
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楽しみにしていた旅行がダメになり、祖父に当たってしまったペ子さんの母。誰が悪いわけでも、何が正解かもわからない状況では、いろんな葛藤が生まれて苦しくなりますよね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。








