肩凝りで肩をもむのは力がいる?

「耳回し」を教えてもらえてよかったと思うのは、力がそこまでない女性の私にも簡単で、やりやすいことです。
これまで肩が凝ったときには、マッサージオイルやマッサージジェルを使って、お風呂場で一生懸命、肩をもんでいました。でも、硬くなった肩は簡単にはほぐれないので、肩凝りを治すには、やはりある程度の力が必要だと思っていたのです。そのため、整体院などに行き、男性の施術を受けてほぐしてもらうこともありました。ただ、力の加減が難しく、施術の後に、もみ返しのような症状が出ることもありました。
ですが、「耳回し」なら力はそこまで必要なく、やさしいタッチでおこなえるので、自分でおこなっても純粋に「気持ちいい」のです。肩マッサージだと洋服の上からは効果があるのかと思うこともありますが、「耳回し」は直接耳に触れる方法。そして、「耳回し」をした後は、なぜか必ず耳がじんわり温かくなるようなので、それもまた、気持ち良いと感じることにつながっているように思っています。
「耳回し」をするようになって2週間ほどたちましたが、正直、劇的な変化はないものの、「整体院に行かなきゃ」と思うほど自覚症状のある重い肩凝りやだるさはないので、この「耳回し」で少しは改善できているような気がしています。
まとめ
美容師に教えてもらった方法をアレンジして、私なりの「耳回し」に取り組んでいます。それは、お風呂場で「耳回し」をするついでに、耳の後ろまでしっかり洗うことです。そして、これまで肩の凝りだけがひどいと思っていたのですが、「耳回し」をすることで耳の後ろから首のあたりも凝っている気がしたため、お風呂時間を使って、気になる顎の付け根、耳の後ろ、首の根元などもしっかり触るようになりました。
すると、血行が良くなったせいか、肩凝りがなんとなく良くなっている気がします。このまま続けて、肩凝りが気にならないようにまでなるのが理想です。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
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