マッサージやストレス発散で食いしばり対策

食いしばりについて説明を受けた後、歯科衛生士から食いしばりで凝り固まった筋肉をほぐすマッサージと、食いしばりを防ぐ方法を教わりました。
筋肉をほぐすマッサージは、咬筋(かみ締めたときに硬くなる部分)を親指以外の指3〜4本で円を描くようにマッサージする方法を教わりました。
さらに、口に人差し指を入れて唇に沿わせて内側をマッサージする方法と、人差し指で上下左右の奥歯の根元に入れて歯茎の根元の筋肉を数分間押してストレッチする方法の2つも教わったのです。どちらも簡単にできるものでしたので、しばらくは自宅で毎日マッサージをするよう言われたのです。
次に、食いしばりを防ぐ方法としては、日常的に上下の歯が付かないように意識すること、ストレスをためないことを目標にすることになりました。あまりにも治らない場合はマウスピースを検討することも伝えられていたこともあり、食いしばりを初期段階でなるべく抑えておきたいと思いました。
マッサージは簡単にできるのですが、上下の歯が付かないように意識することと、ストレスをためないことは少し難しく感じました。ストレス発散方法はその当時、私にはこれといったものがなかったので何をすればいいのか迷った挙句、趣味のパン作りを楽しんで気分転換することにしました。
その後は定期的に受診するたびに、食いしばりの状態をチェックしてもらい、マッサージを受けて帰宅する流れでした。そのおかげで3カ月ほどすると、歯の食いしばりによる違和感もなくなりました。
まとめ
朝起きて歯の違和感の原因が食いしばりによるものだと知って驚くとともに、食いしばりで歯を失う怖さも知った体験でした。歯の健康は全身の健康にもつながると考えているので、歯をおろそかにしていたことはとても反省しています。
歯医者で教わったとおりにマッサージをして、凝りをほぐすことや、食いしばり対策をしっかりしてこれからも歯を大切にしていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)
川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。
イラスト/エェコ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
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