歯間ブラシで出血!使い続けて口臭が改善

歯間ブラシにはサイズがいろいろあり、私の場合、Sだと入りませんでした。SSのブラシを歯と歯の隙間に入れてみると、血の臭い。鏡を見ると、歯と歯茎の間の辺りから血が滲み出ていました。痛みはないのですが、差し込んだブラシをゆっくり前後に動かすたびに血が出ます。
「歯茎は腫れていないし、歯磨き中に血が出たこともなかったのに、なぜ!? 」 と驚く私に、「出る血は出したほうが良いんです。健康な歯茎ならブラシを差しても血は出ないんですよ」と歯科衛生士さん。その落ち着いた声に「これ、医療ミスじゃないんだ」とホッとするほど、歯茎が出血したことに驚いたのです。
上下右半分を歯科衛生士さんにケアしていただき、左半分は自分で挑戦。最初はブラシが入らず苦戦しましたが、すぐに慣れました。何回か繰り返すうちに血も止まり、全部終わってうがいをすると、気持ちよかったです。歯磨きとはまた違うスッキリ感でした。
そして帰りにドラッグストアで歯間ブラシを購入して、1日1回、夜の歯磨き後に歯間ブラシでのケアを開始。3日目から血は出なくなり、マスクをしても口臭を感じなくなりました。念のため友人に確認すると臭くないよとOKをもらえました。
まとめ
今は口臭を気にせず堂々と会話が楽しめてうれしいです。一度うっかり歯間ブラシの在庫がなくなって、2週間くらい歯間ブラシをさぼっていたことがあるのですが、マスクをしたときに口臭を感じて慌てて買いに行きました。2週間さぼってしまったあとに歯間ブラシを使ったら、案の定、歯茎から出血。それ以来、ストックは常に切らさないようにしています。
年を取ってから食べ物が歯に挟まったり、口が臭くなったり、口のトラブルは増えましたが、歯間ブラシはそんな私の強い味方です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
【駒形先生からのアドバイス】
口臭は胃の不調が原因だったり、扁桃腺に食べ残しがたまって起こったりすることがあります。歯科治療で軽快しない場合は、内科や耳鼻科を受診してみてください。
イラスト/村澤綾香
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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