
女性が結婚してから不安に思うことの一つが、夫の両親との関係。私の友人の中には「こんなに良くしてもらっていいのかしら?」と義両親に感謝しきりの人もいます。しかし、私は義父が原因で離婚しました。自分の価値観を押し付ける義父から自由になるために離婚を選択した私の体験談を紹介します。
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価値観を押し付ける義父が原因で離婚


元夫とは知り合って半年ほどで結婚を決めました。前の彼氏にひどい振られ方をして「早く結婚して落ち着きたい」と思ったことから、安易に決めてしまったとも言えます。今思うと、何度も結婚を思いとどまるべき出来事がありました。初めて義理の両親に会ったときがその最初でした。
会食をするホテルの駐車場で初めて義理の両親に会ったとき、義父が私に「息子があなたみたいな人を選ぶとはな〜」と言ったのが、最初の違和感でした。「『あなたみたいな人』? それは私がどんな人だということ?」とモヤモヤしながら会食が始まりました。
ホテルの申し分ないサービスと料理に対する義両親の会話は「このフカヒレ本物?」「あのウエイターさん、お給料はいくらなのかしら?」というお金にまつわるものばかり。少しずつ違和感がたまっていきました。
会食後、会計を済ませた義父が領収書を受け取りながら「お〜立派なお値段だ! これだったらもう1品ぐらいサービスしてくれてもよかったのに!」と笑いながら大きな声で店員さんに話しかけました。店員さんは驚いて苦笑いし「ありがとうございました」と言うのが精一杯の様子でした。この義両親と過ごす不安が漠然と私の中に生まれた瞬間でした。







