



子どものころから病気やけがをすると、決まって母親に言われた言葉が「自業自得」。健康管理がなってないとよく怒られていました。
それから数十年の月日が流れ大人になり、生理のときに生理用ナプキンが真っ赤になるほどの出血をした際も、「こうなったのは私のせいなんだから」と自分を責めてしまっていたのです。自分でどうにかしないといけないと考えていました。
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「自業自得」は、裏を返せば自分が“頑張れば”病気は良くなるという意味にも捉えられます。努力をすれば生理は軽くなるはず……。そんな思いがじわじわとプレッシャーになっているようです。
※記事内容は実体験をもとに作成していますが、主人公は宮島もっちーさんを投影した架空の人物として表現しています。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。








