





30代で1人暮らしを始めたころ、PMS(月経前症候群)が軽くなったこともあり、仕事もプライベートも充実した毎日を送れるようになりました。ところが40歳になると一転。生理が重くなり、過多月経に悩まされていました。
母親に相談すると、「閉経前は生理が荒れるからそんなもん」という答えが。
平均閉経年齢が50歳とすれば、このつらい状況もせいぜい10年。母にも「それまで我慢」と言われて納得し、誰もが経験することであれば、どうにかやり過ごせるのでは……考えました。
―――――
40代になって過多月経となった主人公の女性。「外出もできなくなる日が来るなんて」という言葉から重い症状が表れていることが想像できます。出血が染みてしまったり、レバーのような塊が出てきたりするのも、気が気でなかったはず。生理期間は想像以上に大変なものだったのではないでしょうか?
※記事内容は実体験をもとに作成していますが、主人公は宮島もっちーさんを投影した架空の人物として表現しています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。








