
私は50代後半の元バリキャリ。たまった資産を元手に現在は退職し、山で隠居生活を満喫中です。さらに、1人息子の結婚が決まって胸をなで下ろしました。ところが、会社で知り合ったという嫁になる女性がかなりのくせ者で……。
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嫁になる女性は?
「今度ぜひ、お義母さんの山のお家にお伺いしたいです♡」と連絡してきたのは息子の婚約者。私の住む山奥の古民家に興味津々なのです。私も歓迎し、将来的にカフェを開く夢を語ると、「わぁ、ステキですね!」と応援してくれました。
ところが数日後、実際に彼女を招待したところ……。農作業や火起こしから始まる囲炉裏など、本当の田舎暮らしを目の当たりにし、想像とのギャップに驚いた様子。そしてこの日を皮切りに、私に無遠慮な態度を見せるようになりました。
「泥にまみれた畑仕事とか、話が違うじゃないですか」と露骨にイヤな顔。やがて、「お義母さんって、野暮ったいというか見苦しいというか……。モンペとかやめてくださいよー」と私を見下すようになりました。それでも私は、息子の選んだ女性だし、若い人に田舎暮らしを理解してもらわなくても構わない、と口をつぐんでいたのですが……。
まさかの手のひら返し
そんな中、結婚式の日取りが決定。息子が早速連絡をくれたので、私もすぐに返信しました。
「結婚式、楽しみにしてるわね」
「は?お義母さんは招待してませんけど」
「家族って認めてませんから」
何と婚約者から私に返信が! 私は冷静になろうと努めながら、電話で理由を尋ねました。すると、「お義母さんって貧乏ったらしくて。私は都会生まれの都会育ちだから、友だちや親族の手前、華やかな式にしたいんです。私たち夫婦の会社の上司や重役も大勢招待したんですよ! そんな場に田舎臭い人に来てもらいたくないじゃないですかー」と嘲笑するではありませんか。
私はあまりのことに何も言えず電話を切りました。そして、とあることを決意して式までに実行に移したのです。








