
仲の良いママ友がダイエットを始めたのですが、過度なダイエットをし過ぎて、人間関係に亀裂が入ってしまいました。そんな体験をした私のお話です。
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仲の良いママ友がダイエットを始める
アラフォーになってからというもの、おなか周りや背中に肉が付き始め、何をやっても痩せなくなってきました。
仲の良いママ友同士でダイエット談義をしていたとき、ママ友Aさんが、一念発起して「半年で5kg痩せる!」と宣言したのです。
Aさんに頑張ってほしい……という思いとは裏腹に、私を含め数人のママ友たちは、なんだか嫌な予感がしていました。そのママ友は努力家で、やると決めたからには絶対にやり遂げる人。意志が強いのは素晴らしいことなのですが、のめり込み過ぎて、周りが見えなくなる一面もあったからです。
過度な目標で機嫌が悪くなるママ友
仲の良いママ友グループでは、月に一度幼稚園のお迎え前に集まって、恒例のランチ会を開いていました。Aさんはダイエットを開始してからも、継続してランチ会に顔を出していました。
ランチ会のときくらい好きなものを食べればいいのに……と私は思うのですが、ストイックなママ友は、サラダだけ注文したり、あるときはスープだけ注文したりしていました。
当然それだけで足りるはずもなく、ママ友は私たちのランチを物欲しそうに眺めていました。直接うらやましいとか、欲しいとか言うわけではないのですが、無自覚にジーッと食べ物を見つめるママ友に、私たちはなんとなく気まずい思いをしていました。
「私のごはん、ちょっとだけ食べる?」と私が声をかけると、「やめてよ! せっかくダイエットしてるのに!」と怒り出す始末。ほかのママ友たちは、触らぬ神にたたりなし……といった感じで、なんとなく彼女を避けるようになってしまいました。








