
生理中のにおいが気になり始めたとき、私は誰にも打ち明けられず、ひとりで思い悩んでいました。動くたびに広がるような気がして「周囲に迷惑をかけていないか?」と落ち着けず、日常生活が息苦しく感じるほどでした。
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生理のにおいが漏れていないか不安でいっぱい
生理中、経血量が多い日や蒸れる時期になると、どうしても周囲ににおいが漏れていないかと気になってしまうことがありました。動くたびにふわっと感じる瞬間があると、「今のはもしかしてにおい?」「周りも気付いているかも」と頭の中がいっぱいになり、落ち着かなくなるのです。
そんな不安をずっと抱え続けていましたが、あるとき思い切って友だちに打ち明けてみました。すると意外にも、「まったく気になったことないよ」という言葉が返ってきたのです。最初は半信半疑でしたが、それをきっかけに調べてみると、生理中はホルモンバランスの影響で嗅覚が敏感になるため、実際よりも強くにおいを感じやすいことがあると知りました。
友だちに打ち明けて心がラクに
「自分だけが感じているにおいかもしれない」と思うと、心の重さが少し軽くなりました。もちろん、清潔にしておくことは今でも大切にしていますが、以前のように過剰に心配し続ける必要はないと感じられるようになりました。
その後、生理中でも必要以上におびえることなく、日常を過ごせるようになりました。さらに、不安をひとりで抱え込まずに、信頼できる人に話すことで気持ちがぐんとラクになるのだと実感しています。








