「今から会いに行く」男性客が会社まで来て

事務職をしていた当時、あるお客さまからの電話対応での悩みがありました。あるお客さまの応対するたびに、私の声を褒められるようになりました。最初はとてもうれしかったのですが、だんだんと要件よりも雑談のほうが長くなり、「録音したい」「毎日聞きたい」など言われるようになりました。
そんなある日、そのお客さまから「顔を見たい」と言われ、なんと会社まで来ることに……。私はすぐに上司に相談し、当日は不在扱いにしてもらいました。仕事の忙しい時期だったのですが、私だけ別室で待機することに。そのときだけは「どうしてこんなことをしているのだろう……」と、少し怒りを覚えてしまいました。
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お客さまへはどんなときも丁寧に、笑顔で対応すべきですが、「あまり下手に出すぎてもいけないのかな」と、反省しました。電話の会話にしても、雑談が長くなるようなら自分から切り上げる勇気も必要だったのでは、と思っています。
著者:30代女性/会社員
イラスト/ゆる山まげよ
まとめ
3つの体験から見えてきたのは、早期の対策と周囲への相談の重要性です。証拠を残す、違和感を覚えたら即座に上司や同僚に報告する、過度な親密さを避けるための適度な距離感を保つ……。理不尽な要求や過剰な好意に対して、毅然とした態度で自分自身を守りたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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