



食生活の見直しなど、ストイックに努力を続けていたにもかかわらず、子宮筋腫は悪化していました。
このときのヘモグロビン値は8(g/dL)。成人女性の場合、12.0(g/dL)未満で貧血といわれるのですが、ひどい貧血状態で、医師からはこのままだと心不全になる可能性があると言われました。
子宮筋腫の手術をすすめられたのですが、怖い印象もありなかなか踏み切れず、よもぎ蒸しなどのセルフケアで、どうにか筋腫を小さくしようとしていました。
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生理による大量出血は、染みたり漏れたりといったトラブルだけでなく、貧血を引き起こし、最終的に心臓の負担になるのが問題です。摘出手術は治療の本丸。主人公はなかなか決断ができないようですが、体のことを思うと、現状の経過観察とどちらがよいのか悩んでしまいますね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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