運動で血流が良くなり、つらないように

ダイエットのため代謝アップとカロリー消費をしたかった私は、筋トレとピラティスを取り入れていました。2種の運動で血行も促進され、筋肉量も増えたことが、図らずも足がつることの予防になっていました。
特に気を付けて動かしていたのがふくらはぎです。全身の血行を巡らすポンプの役割をしているため、鍛えることでむくみ防止になり、下半身痩せにも一役買ってくれています。ふくらはぎを鍛えるにはかかとの上げ下げが一番効果的だと思いましたが、当時は、かなり太っていたため、3段階に分けておこなっていきました。
最初は片手を壁に添えて、足を肩幅に開いておこないました。その際に、前のめりになっているとふくらはぎに負荷がかからず、効果が半減してしまうので、上半身は姿勢をよくし、おなかも平らにするように心掛けていました。
次に壁から手を離しておこなうようにしました。グッとふくらはぎに負荷がかかるようになったのです。
最後は両足をくっつけ、つま先を30度ほど開いておこないます。ものすごくふくらはぎに負荷がかかりますが、効果は抜群でした。
ふくらはぎはスッキリし、ほとんどむくみも発生しなくなり、就寝中に足をつることもなくなったのです。
まとめ
寒い日々の中で、就寝中に足がつってしまうのはつらいことです。まさかまさか、ダイエットが足がつる予防になるとは思いもしませんでした。調べれば調べるほど、体はすべてつながっているのだとわかりました。きれいに痩せるために腸内環境を整える食事改善は、結果として体に必要なミネラル補強になり、足がつる予防に。代謝をアップさせ、カロリーを消費するための運動は、血行を良くし、筋肉量を増やし、これまた足がつる予防になったのです。
冬だから、年だから仕方ないではなく、40歳を過ぎたからこそ健康を維持するために自ら動き出すことが大切だなと実感しました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
★関連記事:急に足がつる頻度が増えた!いつ足がつるのかわからないヒヤヒヤの毎日から卒業した方法とは【体験談】







