猫も杓子も皿をなめる
ここでようやく、事の経緯を母に話すことに。「妖怪皿なめ」の息子である夫も「すみません、うちの父がやっていたので、娘もマネしたのかもしれないです」と、父親のマナーの悪さを認めたのでした。
私が見たありえない光景は、2歳の娘にとってもやはり影響が大きかったようです。「だってね、じいじもペロペロしてたよー」と屈託ない表情で話す娘に、小学2年生のいとこが「うちの猫もごはん食べた後にお皿ペロペロするから一緒だね!」と話していました。猫も義父も、おいしくてもったいないから皿をなめるのか?と、猫と義父と娘が並んで皿をなめる様を想像して、滑稽でおかしくなりました。
その後、「ごはんを食べ終わったらお皿をなめるんじゃなくて、ちゃんとごちそうさまって言えばいいんだよ」と教えると、娘も食事のルールとして理解したようです。
まとめ
夫の話を聞くと、子どものころ「出されたごはんは全部きれいに食べなさい」と親から言われていたようです。自分の親世代が持つ「もったいない精神」は、しつけやマナーとしてとても大切なことだと思います。一方で、食事中に不快な思いをさせないという、人前で守るべきマナーがあることも、自分の子どもにはしっかり伝えていきたいと感じた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)
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