転職がきっかけで外見に多少は気をつかうように
そんな夫の便所サンダル愛に転機が訪れたのが、本人の転職でした。結婚後、子どもが生まれたこともありキャリアアップのため、気合いを入れて転職活動をスタート。数カ月間活動を続け、最終的に全国規模の大きな企業へ転職を果たしました。
仕事が始まってからというもの、職場の同僚など周りの目を少しは気にするようになったのか、私がやめて欲しいと言い続けていた便所サンダルでの出勤や、外出もなくなりました。長年勤めていた小さな工場から、全国規模の大企業に転職をかなえ、気持ちが引き締まったようです。
ただ、やはりスリッパタイプの靴の便利さは捨てきれないようで、今は作業服店の少しデザイン性のあるつっかけサンダルを愛用しています。そのつっかけサンダルで買い物や外食へ出かけることもありますが、「便所サンダルよりはまだいいか」と自分を納得させています。
まとめ
私からの言葉が夫に響かなかったのは残念ですが、ファッションへのこだわりは人それぞれです。夫のように、こだわりが強いほど、人からどう思われようと関係ないのでしょう。こだわりは人から指摘されても変えられるものではなく、本人の気持ちに変化がない限り変わらないものなのだなと感じたエピソードでした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)
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