感染原因がわからない
治療は、ウイルスを排出するため下痢止めを使わずに整腸剤が中心でした。便が通常の状態に戻るまで、痛み止めも併用しながら経過を観察する形です。栄養がうまくとれない時期が続いたため、私は1週間ほど毎日点滴に通いました。なぜ感染したのかははっきりわからないものの、当時はかなり疲れがたまっていて、体力が落ちていたのかもしれません。
その後は、すぐに症状が良くなるわけではありませんでした。食べるとすぐ下痢をしたり、おなかの痛みに悩まされたりして、腸内バランスが乱れた状態がしばらく続きます。1年ほどは腸の調子が不安定で、完調とは言えない日々でしたが、時間がたつにつれて少しずつ快方に向かい、最終的には以前のように過ごせるようになりました。
まとめ
今回の経験を通して、専門的な検査を受ける大切さを改めて実感しました。今は完治していますが、今回の件をきっかけに、自分の体調変化にはより敏感になりました。長く続く違和感や異常があれば、早めに医療機関を受診することの大切さを痛感した体験談です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
著者:鈴木ともみ/40代女性・主婦
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)
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