40代前半になった今
若年性更年期は「プレ更年期」とも呼ばれることがあるそうで、当初は正直「こんなにつらいの?」と気がめいることもありました。でも、一つひとつの工夫が重なって、気付けば以前よりラクになっていました。
そして迎えた40代前半。あのころのように強い症状に悩まされることは少なく、体調不良に振り回される日もだいぶ減りました。慣れもあるのかもしれませんが、生活習慣を整えたことが大きいように感じています。
以前はあまり意識していなかった睡眠時間や食事、運動を気にかけるようになった結果、和食のおいしさを再発見したり、ハーブティーやアロマを楽しむようになったりと、自分なりに楽しめる工夫が増えたのはうれしい変化です。
まとめ
「まだまだこれから先、本格的な更年期がやってくるかもしれない」と思うと不安になることもありますが、同時に「きっと今までの経験が活きてくれるはず」と前向きに考えられるようにもなりました。あの“プチ更年期”に振り回された日々はつらかったけれど、少しずつ乗り越えながら得たものも多い気がします。これからも無理せず自分のペースで、楽しく健康的な毎日を続けていきたいと思っています。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:高梨鈴香/40代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)
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