
息子の初めてのお遊戯会で目立つ役をもらったものの、実はやりたくない役だったと後から知り驚きました。翌年も同様のことがあり、役決めの方法に疑問を感じました。親として息子の気持ちを大切にしたい思いが強くなった体験談です。
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初めてのお遊戯会、誇らしい息子の姿
息子が幼稚園に入って初めてのお遊戯会がありました。途中入所だったこともあり、他の子どもたちより通園期間は短かったのですが、それでも3匹の子豚の狼役を担当することに。
私は目立つ役に挑戦する息子の姿を誇らしく思って見ていました。ところが、義理の母から「息子君はこの役をやりたくなかったみたいだよ」と言われ、少し驚きました。その後、息子にどうしてその役をやることになったのか尋ねたところ、「先生が決めた」とのことでした。
実は、息子は他の役をやりたかったらしいのです。しかし、そのときは終わったばかりということもあり、「かっこよかったね」と言って慰めることで精いっぱい。息子の気持ちに寄り添ってあげられたか少し不安も残りました。
翌年の役決めに感じた不公平感
翌年のお遊戯会は卒園を迎える最後の年でした。演目はアラジンで、息子はまたしても悪役を担当することに。
周りを見渡してみると、長く通園している男の子がメインの役を演じていたため、つい「息子は希望していた役をもらえないことが続いているな」と感じてしまいました。
もちろん、先生が全体のバランスや子どもたちの成長を考えて決めているのだと思います。それでも息子が「先生が決めた」と言うのを聞くと、私はやりたい役とのギャップに少し切ない思いになったのも事実です。親としては心の中で何とも言えないモヤモヤがありました。








