
夫は毎日仕事が忙しく、ほぼワンオペで3人の子どもと生活している私。仕事と家事育児の両立に疲れが出てきて、ある日数年ぶりに体調を崩し、腹痛と吐き気で家事や育児ができない状態になりました。
いつもごはんができ上がる午後6時ごろを過ぎると、まだ1歳の末っ子は、ママの体調はお構いなしに「おなかが空いた」とぐずり始めます。お兄ちゃんたちも空腹で騒ぎ始めたので、残業中の夫に連絡して状況を話し、早めに仕事を切り上げて帰ってきてもらいました。
さらに、冷蔵庫の中には食材があまり入っていなかったため、サッと作って食べられるものの買い出しもお願いしました。普段、家事や育児に協力的ではない夫に夕食作りを任せて大丈夫かという不安はありましたが、私は体調が悪くとても手伝える状態ではありません。
夫が帰って来てから1時間半ほどたち、ようやく夕食が完成しました。私が寝ている部屋までごはんを届けてくれたのですが、見てびっくり。なんとお肉たっぷりの親子丼を作っていたのです。「体調不良のときに親子丼? 食べられないよ」と思いつつも、料理を一切しない夫が作ってくれたので、頑張って半分ほど食べました。味はよく覚えていませんが、具合が悪いときの胃にずっしり来たのは今でも覚えています。







