
学生時代のあるとき、付き合って1年ほどたったパートナーと、久しぶりに2人でのんびり過ごせる夜がありました。普段はお互い仕事が忙しく、なかなか会えない日々が続いていたので、「今日は特別な夜にしよう」と楽しみにしていました。
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期待していたのに…
夕食を終えてからは、リラックスした雰囲気の中、自然な流れで良い感じになっていきました。久しぶりに一緒に過ごす時間に気持ちが高まっていたところ、パートナーがふと私の首元をじっと見つめたのです。何かロマンチックな言葉でもかけられるのかと期待していたのですが……。
「ん? そり残しあるよ?」
そのひと言で、一気に現実に引き戻されました。思わず「え?」と聞き返すと、パートナーは悪気のない様子で「ここ、ちょっとザラザラしてる」と指を滑らせたのです。恥ずかしさとショックが一気に込み上げて、頭の中が真っ白になりました。
気分が台ナシ!
せっかくの良い雰囲気も、あっという間にしぼんでしまい、「そんなこと言わなくても……」とムッとしながらも、その場では気にしないフリをしました。
でも内心では「ちゃんと処理したつもりだったのに」「なんでこんなタイミングで言うの?」とモヤモヤが止まらなくて、最終的には「今日は疲れちゃったかも」と、ごまかして寝ることにしました。








