
ある日、デリケートゾーンに違和感を覚えました。乾燥感があり、下着の擦れが気になりましたが、乾燥で下着の汚れは減りベタつきもなく快適でした。乾燥は一時的なものだと思い過ごしていました。ところが日がたつにつれて乾燥が進み、ヒリヒリし痛みや不快感が増してきました。
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腟の乾燥に気付いたときの衝撃
顔や手が乾燥するのは当たり前のことでしたが、腟の乾燥に気付いたときは驚きました。下着が擦れるたびに違和感があり、ムズムズするような感覚が続きました。特に生理前後はデリケートになり、トイレのたびに「何か変だな」と思うようになりました。
何が原因なのかわからず、病気か肌トラブルかと考えました。誰かに相談するのもためらわれました。ネットで検索すると、更年期の症状の1つに「腟の乾燥」があると書かれていました。思わず「そうだったのか」と画面を見つめてしまいました。
試行錯誤の日々
次に、下着を綿素材のものに変えてみました。化学繊維の下着は蒸れやすいと聞いたことがあり、少しでも快適になればと考えました。
また、ボディソープでデリケートゾーンを丁寧に洗うことを心がけました。しかし、これは逆効果だったのかもしれません。洗った直後はスッキリするものの、時間がたつとより乾燥しているような感覚がありました。調べてみると、洗い過ぎは必要な潤いまで奪ってしまうことがあると知りました。








