変化を受け入れる
そこで、違和感を軽減するためにデリケートゾーン専用のソープとクリームを購入し、使い始めました。普通のボディソープでは刺激が強かったのかもしれませんが、専用のものに変えてからは、少しずつ快適になっていきました。特にクリームを塗ると、日中の違和感が和らぎました。
こうした変化を経験しながら、自分の体と向き合う時間が増えました。これまで特に気をつかってこなかった部分に目を向けることで、年齢とともに必要なケアも変わるのだと感じるようになりました。大きな変化ではありませんが、自分なりにできることを見つけながら過ごしています。
まとめ
腟の乾燥という変化に気付いたときは戸惑いましたが、それをきっかけに自分の体をもっと気づかうようになりました。無意識にやっていたことが、実は負担になっていたこともあります。
更年期は、体の変化に驚くことが増える時期なのかもしれません。でも、それは悪いことばかりではありません。変化に気付き、どう向き合うかを考えることで、より快適に過ごす方法を見つけられると感じています。これからも日々の小さな気付きを大切にしながら、自分に合った方法を模索していきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:伊達敦子/50代女性。2008年、2010年、2012年生まれの3児の母。フルタイムで共働きをしながら子育て中。会社員の傍ら、化粧品検定2級・1級やコスメコンシェルジュの資格を取得し、人々の美しさと自信を引き出すために活動している。
イラスト/sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)
★関連記事:【漫画】更年期障害の症状と対処法【天神先生監修】








