
ある日、通勤電車に乗っていたときのことです。予想もしなかった出来事で1日が左右されることを痛感させられました。
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電車内で器用に化粧を始めた女性
私は普段、電車で通勤をしています。これは、いつも通りの朝の出来事です。
その日も、いつものように電車に乗り座席に座りました。隣には女性が座り、特に気に留めることもなくスマホを眺めていました。その女性は座るなり、器用にも電車の揺れの中で化粧を始めました。私は「器用だなあ」と感心しながらも、自分のスマホに目を落としていました。電車内で化粧をする人は珍しいわけではありませんが、実際に見るとその器用さにちょっとした感心が湧いてしまいます。
予想外の強烈な香りが!
しばらくすると、その女性は化粧を終え、かばんから何かを取り出し始めました。化粧だけでも十分器用なのに、まだ何かするのだろうかと少し気になり、横目でちらりと見ると、それは複数の小瓶でした。
なんと、その女性は取り出した瓶を次々に自分にかけ始めたのです。すぐ隣にいる私はすぐにそれが香水だと気付きました。小型のボトルで直接私にかかることはありませんでしたが、香りは別です。1つでも十分香りますが、それを複数同時に使っているので、その香りはかなり強烈なものでした。
正直なところ、あまりの強い香りに私は少し気分が悪くなってしまいました。すぐに席を立ちたかったのですが、電車は朝の通勤時間帯。周りはすでに人でいっぱいで、逃げるに逃げられません。結局、目的の駅に着くまで、強い香りを我慢することになりました。








