
大学の同級生である妻と、1人娘と3人で暮らす私。去年いよいよ課長に昇進し、会社員としては順調にキャリアを積み上げていました。一方で、家庭内での地位は下がり続けるばかりで……!?
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私って、家族のATM?
課長に昇進したこともあり、家族に不自由な生活をさせないくらいの収入がある私。しかし妻は、「もう少し、お給料が上がらないの?」「課長とかいうわりにはしょぼいのよね……」と文句ばかり。
妻はパートタイマーとして働いていました。ことあるごとに、「あんたの給料が低いから仕方なく働きに出ている」と言うのですが、もともとは、妻自身が「外に出たい」と希望して始めたパートでした。
私が働かなくても大丈夫だと言うと、妻は「あんたの稼ぎじゃエステやジムの費用を出せないじゃない! お金を稼いでくるしか取り柄がないんだから、もっと残業でもしたら?」と不満だらけです。
数年前までこんなふうに言われることがなかった私は、美容ばかり気にする妻のひょう変ぶりに驚くばかり。いつからこうなってしまったのだろうかと頭を抱えずにはいられませんでした。
いつの間に!?
ある日、ふと鏡に映った自分の姿を見た私。そこにはかなり丸くなった自分が写っていて、慌てて体重計に乗ってみることに。
すると、体重は80kgオーバー! 妻と出会った当時より20kg以上も太ってしまっていたのです。そういえば、会社の健康診断でも肥満を指摘されたっけ……。自分のカロリー過多な食生活やたまの休日を寝て過ごしてしまう現実を思い、私はさすがに後悔し始めました。
とはいえ、毎日遅くまで残業し、偏った食事を夜中に食べ、疲れ過ぎて運動できないでいるため、なかなかダイエットに取り組めずにいたのです。
すると妻は……「リビングでダラダラしないでよ。役立たずの脂肪の塊なんだから」などと言うのです。これにはさすがの私も、「誰の稼ぎで生活していると思っているんだ」と怒り心頭。ダイエットどころかヤケ食いに走り、ストレスもたまって、さらに体重が増えていきました。








