さらに数週間後に!?
実は、妹が海外に行った後、母は手術を受けて立てるようになり、父も仕事を見つけ、借金も完済。さらに、私がこれまで重ねてきた投資がうまくいき、起業した結果、かなりの額の収入が定期的に入るように。私たちは古い実家を売却し、バリアフリーの高級タワマンに引っ越していたのです。
「私、家族孝行するから! 一緒に住まわせて……実は、借金が……」
どうやら妹は、ただ離婚したのではなく、有責離婚を言い渡されて慰謝料まで請求されている様子。しぶしぶ白状した話では、義実家のお金をくすねたり、カジノに入り浸ったりしていたということですから自業自得です。
私は冷たく言い放ちました。「お前は勝ち組、こっちは負け組なんだろ。絶縁もお前が望んだことだ」。
その後、私たちはもちろん、親戚も全員、妹の悪行を知っているため手を差し伸べませんでした。今は借金返済のため身を粉にして働いているようです。
一方、家族の問題も落ち着いたところで、私には久しぶりに彼女ができました。これからは、父母はもちろん自分の人生を大切にして、パートナーとともに、幸せを築いていきたいと思っています。
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妹の行動に対する怒りと失望、家族としての絆を断ち切らざるを得なかったことに対する思いは複雑でしょう。しかし、家族の問題が解決し、自分の幸せを追求できるようになってよかったですね。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。








