まさにどんでん返し
その直後、今度は私のスマホに彼から鬼電が。しばらく放置した後に出てみると……。「今まで連絡できず悪かった。でも事情があったんだ、どうか話を聞いてほしい……。再婚しよう!」と言うのです。
私は冷たく言いました。「事情って、不倫して駆け落ちしたのよね。まだバレていないとでも?」
そう。私はこの半年間で調べ上げていました。彼が離婚届を残し、貯金とともに音信不通になったその理由を。おまけにその不倫相手にさんざん貢いで借金までしていたこと、その相手が何と詐欺師だったことも調査済みです。想像するのもたやすいですが、あり金が尽きて家に戻ろうとしたのでしょう。
「あんたみたいなサイテー男、もう不要ですから。私は好きな仕事でしっかり生計を立てている。借金まみれの元夫に未練はありません」
「い、いや、……ま、待ってくれ……違うんだぁ!」
言い訳ばかりの元夫の連絡は無視して、後は弁護士に一任。言いたいことは言えたので満足です。また、ずうずうしくも再構築を望んできたので、この際、養育費と慰謝料を払わせることにしました。今後は私だけでも娘にたくさん愛情を与え、今の生活に感謝を忘れずに生きていこうと思います。
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裏切られた痛みは大きかったけれど、言いたいことを言えてスッキリですね! 元妻・娘の権利としての慰謝料・養育費の請求も当然です。自立した女性は強いですね。母としてキャリアウーマンとして、これからも頑張ってほしいです。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。








