贈り物選びで眠れないほどの大きなストレスに
自分に置き換えて考えると、私は自分自身が子どもに何かをしてあげたとは思っておらず、むしろ本当に勝手に育っていった感覚があります。だから感謝されたいと思ったこともないし、また、されなくて当然とも思っています。
義母が何をどうして欲しいのかわからず、なぜそんなにプレゼントにこだわるのかもわかりませんでした。ただ毎回否定され続けると、母の日が近づくたびに憂うつな気分になり、プレゼントを選ぶことが怖くなり眠れなくなるのです。
また、それを夫に相談しても「ストレスになるから関わるな」と言って取り合ってもらえず、どうしたものかとひとりでもんもんとしていました。
ママ友の言葉にハッとして…
あるとき、ママ友の1人に「母の日は何をプレゼントしているか?」と聞いたことがあります。すると「あげてない」と教えてくれました。お花が好きな2人の母にカーネーションの鉢植えを贈ることはあるけど、毎年ではないらしく、またそれで何かを言われたこともないと聞き、ビックリ!!
さらに、「プレゼントは贈りたくてするもので義務じゃないよ。そんなにいろいろ言われるならやめたらいいじゃん!」と言われてハッとしました。たしかに年に1度会うか会わないか程度だし、生活の補助や育児を手伝ってもらっている訳でもありません。それに、悩まされるくらいならやめたらいい。本当にその通りだと思いました。
私は母の日にプレゼントを贈るのをやめました。「贈りたい気持ちになったら、再開しよう」とは思っていましたが、結局そのまま離婚したので贈らないままとなりました。
まとめ
義母との関係は決して良いものではありませんでしたが、今では反面教師となり「相手の気持ちを考えて行動すること」を改めて考える良いきっかけになっています。
自分が、あのころの義母と同じ40代後半になり、娘たちもそろそろ結婚の文字が浮かぶ年齢に差し掛かってきました。「お義母さん嫌い」と言われないよう、立ち振る舞いには気を付けようと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/きびのあやとら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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