手を抜いたら怒られると思っていたけれど…
「お総菜の日があってもいいか」と思って買って帰った唐揚げを、子どもたちは「今日ごちそうじゃん!」と喜んで食べてくれました。また、「掃除できなかった」と落ち込んでいた日も、夫に「別に気にしないよ」と言われて、なんだか拍子抜けしたような気持ちになりました。自分が勝手に「ちゃんとしなきゃ」と思い込んで決めていたようです。
正直、今でも「やっぱりやったほうがいいかな」と手を出してしまう日もあります。でも、感情の波が来ているなと思った日は、「今日は無理。やらない」と決めるようにしています。
それだけで、気持ちのざわつきが少し落ち着くこともありますし、何より、自分を責める時間が減ったように感じます。「ちゃんとできない自分」も、それはそれでいいのではないか。ようやく、そう思えるようになってきました。
まとめ
更年期の波は、思っていたよりも静かに、でもたしかにやってきました。それに気付くまでずいぶんと遠回りしましたが、「やらないことを決める」ことで、自分の心にも少し余白が生まれました。完璧じゃなくていい。頑張れない日があっても、それも自分。そう思えるようになってから、呼吸がしやすくなったように思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:伊達敦子/50代女性。2008年、2010年、2012年生まれの3児の母。フルタイムで共働きをしながら子育て中。会社員の傍ら、化粧品検定2級・1級やコスメコンシェルジュの資格を取得し、人々の美しさと自信を引き出すために活動している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年4月)
★関連記事:更年期の50代、やめられないおやつ&スマホを味方に!新習慣の作り方【体験談】








