

「このクソみたいな茶番に巻き込まれている私です!」
ミサキは、この騒動の一番の被害者は自分だと訴えます。
「息子がだましていてすみませんでした」
「私も手を上げてしまってすみません」
「独身って言われていたなら仕方ないわね」
そしてダイキは「初めて会った日から指輪を外していました。巻き込んですみません」と。
ダイキのことを許すことはできません。二度と私の前に現れないでください!
そう言うと、ミサキはその場を去りました。
次の日。
最低なやつだってわかっているのに、ダイキを思い出してしまうミサキ。
舞台の上から、無意識にダイキのことを探していることに気付いてしまいます。ついつい思い出を美化してしまいそうになり、現実を思い出してはゾッとしていました。
その翌日、先輩女優のマイが逃走。
セリフが入っているミサキが代役を任されることに!
「今日からお前が主役だ!」
「はい!」
人生、嫌なこともあればいいこともある。
ミサキは演技が認められ一躍人気女優に。舞台の上からダイキを探すことはなくなりました。いろいろあったことはすべて演技に生かしてやろうと思っています。
----------------
既婚者のダイキにだまされたミサキでしたが、女優魂を発揮して、自分が巻き込まれただけだと認めさせました。すごい! いろいろあったことをすべて演技に生かそうと思えることが、ミサキの強い武器なのかもしれませんね。
★このマンガをまとめて読む








