
私の祖母は、小さいころから「おへそを触るとおなかが痛くなる」と言い聞かせており、私がおへそを触ったり掃除したりすると、いつも叱られました。そんな環境で育った私は、大人になるまでほとんどおへそを掃除せずに過ごしていたのです。
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体から汗とは違う異臭が…!
20代後半の暑いある日、いつもとは違う自分の体臭に気付きました。私は汗かきなので脇や足のにおいは気にしていましたが、今回のはそれらとは異なり、膿のような、まるでピアスホールを掃除したときのような独特のにおいでした。
「もしかすると周りにも気付かれるかもしれない」と焦りながら家に戻り、裸になって自分の体をくまなく嗅いでみると、その嫌なにおいはどうやらおへそから漂っているようでした。おへそを手で触って確認してみると、まさに強烈なにおいの正体はそこだったのです。
においにショック!お風呂へ直行
ショックを受けた私は急いでお風呂に入り、綿棒でおへそを掃除してみました。すると、耳垢のような汚れが次々と取れていきました。祖母に「おへそは触るといけない」と言われていたため、あまり奥までは触らないようにしつつ数回掃除すると、においは少し落ち着きました。しかしそれ以来、汗をかくと再びおへそから嫌なにおいがすることが増え、どうすればいいか悩むようになりました。
そこで私はインターネットで掃除方法を調べ、オリーブオイルやベビーオイルをおへそに垂らして汚れをふやかし、入浴のたびに綿棒で丁寧に掃除するなど、さまざまな方法を試してみました。その結果、徐々ににおいが軽減し、今では汗をかいても以前のように強いにおいを放つことはほとんどなくなりました。








