
先日、親戚の自宅葬に参列したときのことです。読経が終わり、私は焼香の順番を待っていました。
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足がしびれて…
ところが、正座にまったく慣れていなかった私は思った以上に足がしびれてしまい、いざ立ち上がろうとしても力が入りませんでした。
周囲の方が小声で「大丈夫?」と声をかけてくれましたが、しびれが強すぎて返事もできず、とにかく焼香だけはしなくてはという思いばかりが先走っていました。
知らないおじさんの頭を…
何とか気合を入れて立ち上がった瞬間、足がもつれてしまい、前に座っていた知らないおじさんの頭を思わずつかんでしまったのです。「すみません!」と慌てて謝る私に、周囲はあぜん。
固まったままのおじさんの様子を目の当たりにして、私は顔から火が出る思いでした。それでも何とか焼香を済ませ、恥ずかしさと申し訳なさを抱えながら席に戻ったのを覚えています。








