
妊娠中はささいなにおいにも過敏になり、生活の中で感じるにおいから満員電車の加齢臭まで、想像を超える苦労を味わうママたちも。今回はそんな「においつわり」の壮絶体験談を集めてみました。
★関連記事:「もう無理!」夫の口臭からシャンプーの香りまでも…妊娠後に激変した私のにおい事情
文化の違いを痛感
妊娠初期と後期は里帰りで日本に戻っていましたが、普段は中東のイスラム教徒が多く暮らす地域に住んでいます。年間通して非常に暑く、その地域では男性も女性も長袖で体を覆う衣装を着ている文化があります。また、多くの人が香水をつける習慣があり、日本人の私には少し強く感じることもありました。ショッピングモールなどでは香水を売る商人が通路や道端で振りまいて売り込みをしてくることがあり、その香りが空気中に舞うため避けることが難しいです。特に妊娠初期にはその強い香りがつらかったです。妊娠していなくても、日本で育った私にはむせ返るほど強いと感じることもあります。もし第2子を妊娠したときには、妊娠中の環境についてもう少し慎重に考えたいと思っています。(森林まめ/30代女性・主婦)
つわり中の電車がつらい…
つわりの最中に電車に乗ると、いろいろなにおいが充満していて吐き気が止まりませんでした。特に夏に満員電車に乗らざるを得ないとき、加齢臭や汗のにおいを強く感じてつら過ぎたことがありました。それ以降、夫へにおいのエチケットは常にしておくように言い聞かせています。(萩田なお子/30代女性・会社員)
特定のにおいが無理!
私はひどいつわりに悩まされていましたが、特にあるときから異常ににおいに敏感になりました。よくご飯の炊けるにおいや、温かい食べ物のにおいがダメになると聞いたことがありますが、私の場合は生ゴミと加齢臭がかなりつらくて……。台所を片付けるときや通勤時の車内などはかなり気をつかい、飴を食べたりマスクにレモンのアロマをつけたりして気を紛らわせてたのですが、家の中でマスクを着けずに過ごしているときの、夫の体臭がツラかったです。特に朝一番と、仕事帰りの夫の体臭が本当に耐えられなく、お風呂でもつわりで吐いてしまったのに、ドアを開けた瞬間に夫の残り香で再び吐き気を催したほどです。空気清浄機をフル回転させて家中の換気をしつつ、こまめに寝具の洗濯や消臭スプレーをしながら乗り切るつもりです。(下呂かおり/30代女性・会社員)








