
「においってこんなにつらいものなの?」幼いころから嗅覚の敏感さに悩んできた私。給食のにおいに苦しんだ日々が、大人になった今でも忘れられません。そんな私が新生活で直面した意外な試練とは。
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マヨネーズが苦手。給食に出る日は緊張
幼いころからにおいには敏感で、学生時代、給食に出るマヨネーズのにおいはとても苦手でした。マヨネーズの日になると、給食前から緊張し、クラス全体に漂うあの独特なにおいを避けるために、必死で食事を済ませようとしました。給食後は、廊下で大きく深呼吸をして、何とか心を落ち着ける日々でした。
家中に漂う強いにおいに涙があふれて
時がたって20代になった私は、婚約を経て彼と一緒に暮らし始めた新生活は、期待とワクワクに満ちていました。彼は料理だけでなく家事も積極的にこなし、頼もしいパートナーでした。
しかし、ある日、仕事から帰ると家中に鼻の奥まで突き刺さる強いにおいが漂い、その源をたどるとトイレから発せられていました。彼はトイレの掃除を終えた後、あらかじめ強めの芳香剤でにおいをカバーしようとしていたのです。
私にとってそのにおいは逆に苦痛で、鼻を突かれるような感覚に襲われ、思わず涙があふれてしまいました。どうにか取り除こうとしても、その日はどうしても消えなかったのです。








