
小さいころ、父の運転する車で出かけるのが家族の楽しみでした。けれど最近、助手席から見える景色が少し違って感じられるようになりました。
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思い出を作ってくれた父のハンドル
私の両親は、私が小さいころから家族みんなを車に乗せて、よく遠出や旅行に連れて行ってくれました。長時間の運転はいつも父が担当してくれていて、そのおかげでたくさんの思い出ができました。
大人になって気付いた運転の変化
けれども、自分が大人になってから父の運転する車に乗ると、時々ヒヤッとする場面に出くわすことが増えてきました。母からも、「道がわからなくなって帰るのが大変だったことがあった」と聞いたことがあります。
父は認知症というわけではありませんが、反応が少し鈍くなったり、道順がわからなくなってしまったりすることがあるようです。最近では、誰かが必ず助手席に座るようにして、父の運転をサポートしています。








