気持ちはため込まず、緩めて出す!

では、具体的にどのようにすれば良いのでしょうか。
「まずはひとりで休む時間をつくりましょう。毎日5分でも良いので、何も考えずに緩める時間をつくってほしいですね。お風呂にゆっくり入る、お昼寝をするなども良いですよ。
また、つらい気持ちがあるなら、こまめに吐き出すことが大切です。自分はどんなときに、どんなことでイライラしたり、悲しくなったり、嫌な気持ちになるのかを知って、それをちょっとずつ日常生活から減らしていきましょう。吐き出すといっても、話さなくてもいいんです。例えば、夫に気持ちをうまく伝えられなくて、かえってパートナーシップが壊れたということも少なくありません。思ったことや感じたことを日記に書き出すだけでも良いですよ」(駒形先生)
まとめ
足は氷のように冷え、頭はカッカと熱く、心はガチガチに固まっている……。閉経前後に陥りやすい心と体の状態は、多くの女性が感じたことがあるのではないでしょうか。5分でも、10分でも、自分を大切にする時間を意識的につくっていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
取材・文/岩崎みどり
ライター歴25年以上。35歳で第1子、38歳で第2子出産。最近、たるみが加速して二重顎が悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画中。
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