「まもりこ」で複数の家族でデータを共有

「まもりこ」は大手ネット通販で購入。コンパクトな封筒がポストに届いていました。中に入っている説明書もシンプルで、書いてある通りに冷蔵庫に手のひらサイズの「まもりこ」本体を設置しました。冷蔵庫の側面や上面の、コンセントに近い部分に添付の両面テープで固定します。この両面テープは小さいながらも強力なようで、冷蔵庫側面にしっかりと付いたように見えました。
ACアダプタは別売りなので、自宅で使っていないものを持参し、付属のUSBケーブルと接続しました。購入時にスマホにアプリを入れる必要があり、説明書の手順通りにおこなったところ、5~10分で設定ができました。思っていたより簡単でひと安心です。Wi-Fi環境がなくても使用でき、アプリを入れるだけで複数の家族でデータを共有できます。私の場合、兄弟家族ともデータを共有することになるので、この点はとても重要でした。
実際に使用し始めると、冷蔵庫を開けた回数だけでなく、部屋の室温や湿度もデータとして送られてきて、見守る側としては少し安心できます。ただ設置後しばらくして、何度か親が自宅を留守にすることがあったので、普段の生活を詳しく知らない私たちとしてはもしかして何かあったのかもしれないと慌てたことが何回かありました。
まとめ
高齢者見守りサービスを導入したからといって、何かあった場合にすぐ対応できるわけではありません。むしろ冷蔵庫の開け閉めがなく、スマホに異常として通知が来ると、ひやひやしてしまいます。ただ、冷蔵庫が日に何度も開いていて、寒い日にはエアコンを付けているであろう様子がわかると安心します。
安心料として費用はかかりますが、試してみてよかったなと感じています。まだ親が自分で冷蔵庫を開け閉めするくらい元気であるということが前提ですので、この先もし寝たきりなどになった場合は、また新たなツールや他の手段を考えるなど、いろいろ変わって来るかと思います。いつまでもお互いに心身ともに元気であってほしいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
★関連記事:80代でもまだ元気だと思っていた義父母が立て続けに入院!?老親の「大丈夫」に過信は禁物だった【体験談】







