素人でもできる!セルフカラーをうまくおこなうコツ

1:「Tゾーンカラー」ならセルフでも簡単
セルフカラーで全体を染めることを繰り返していると、何度もカラー剤が入る毛先のほうが黒ずむといったことが起こってきます。自分で全体染めをおこなうのも難しいので、セルフカラーでは白髪が目立つ分け目と生え際の「Tゾーン」のみを染めるのがおすすめです。
使用するカラー剤も少量で済むので、1個で2~3回使えることも。万が一思うような色味にならなかったとしても、生え際だけなので美容院でリカバリーしてもらいやすいのもメリットです。
2:ブラシを立てて塗る
カラー剤を塗るときは、塗布用のブラシを立てて頭皮に押し付けるようにするとしっかりと髪に塗り込むことができます。特に生え際はカラー剤が浮きやすいので、短冊状にカットしたティッシュをパックのように貼り付けるのもおすすめ。
また、あらかじめ水で濡らした綿棒を数本準備しておくと、生え際に塗りすぎてしまったカラー剤をさっと拭き取ることができるので便利です。
3:カラー剤放置中の入浴中はNG
カラー剤のアルカリ成分は塗布量・温度・時間に比例して強力になります。入浴のついでにセルフ染めをする方もいますが、放置中に湯船につかると体温が上昇し、カラー剤が効きすぎてしまうことが。ムラが出ることがあるので避けましょう。
4:カラー剤は「乳化」してからシャンプー
オイルクレンジングをイメージするとわかりやすいのですが、カラー剤は油性なので、すすぎが不十分な状態でシャンプーをすると落としきれないことがあります。シャンプーの前には、カラー剤が白っぽくなるまで湯を頭皮になじませて「乳化」することが大切。
洗面台などに湯を張り、頭を入れてパシャパシャと洗えるとベターですが、難しいときは手ですくった湯を何度か頭にかけ、カラー剤が緩むまでしっかりもみ込むといいでしょう。その後、しっかりとシャワーでカラー剤をすすいでからシャンプーをおこないましょう。
また炭酸水には髪を酸性に戻す働きがあります。自宅に炭酸シャワーがあればぜひ活用してください。もしくはシャンプー後、湯船に張った湯の中に炭酸入浴剤を入れ、頭まで浸かる、市販の炭酸水をかけるのも効果的です。
5:トリートメントの放置時間を長めに
カラー後はアルカリに傾いた髪の毛を酸性に戻すため、トリートメントをおこないましょう。このとき、浸透の時間をいつもより長めに取ると酸性に戻りやすくなります。








