
何年も運動らしい運動をしておらず、最後に体育館に足を踏み入れたのは学生時代という私。ある日、友人のAさんから「アマチュアバスケットボールチームの手伝いをしてくれない?」と声をかけられました。
★関連記事:「においが気になる…?」ホテルで突如始まった行為に戸惑う私が見た、まさかの真実【体験談】
急ぎ室内履きを新調することに
友人からの頼みに軽い気持ちでOKを出したものの、手元には室内履きはおろか、それに近い靴すらありませんでした。
そんなとき、近所のスーパーに買い物へ行くと、たまたま店先で出張販売が開かれていて、靴の特売がおこなわれていました。「これだ!」と思い、その場で購入を決意しました。選んだのは、スリッポンタイプの靴。ゴム製の靴底で、見た目にも体育館で履いても違和感のないものでした。靴ひもはなく、足にぴったりフィット。履き心地も良く、特に痛みも感じません。私は迷わず即決しました。
休憩時間に起きた異臭
そして迎えた当日。お手伝いをしながら、私はその靴を初めて履いて体育館に入りました。しばらくして休憩時間となり、皆で体育館の端へ移動して靴を脱ぐことになりました。すると、どこからともなくムワッとした、何とも言えない嫌なにおいが漂ってきたのです。
最初は、育ち盛りの男子学生たちもいたため、「そちらの子たちかな」と思ったのですが、どうもにおいの出どころが近い。まさか……と焦った私は、自分の靴を脱いでビニール袋に押し込み、ギュッと口を縛りました。すると、ウソのようににおいは消えました。まさかの原因は、私の靴だったのです。








