
若いころと比べて全体的なシルエットが変わったことが気になる40代の私。基本的にはインドア派で、運動があまり得意でなく、恥ずかしながら体を動かす習慣がほとんどありません。そんな私ですが、仕事の内容が変わったことをきっかけに、たまたま知った「立つだけ」というダイエット法に挑戦しています。
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たった2週間で体に負ったダメージ
「立つだけ」ダイエットは、その名の通り、ただ立つ時間を増やすだけというダイエット法。ただ突っ立っているだけでなく、歩いたり何かにもたれたりしても良く、トータルで1日90分を目安に立っている時間を増やすというのが主なやり方です。
私は平日に1日4時間ほど立つ時間が増えたのですが、急に立っている時間が増えたことで膝に負担がかかり、ひどい膝の痛みに悩まされるようになりました。受診した結果、原因は筋力不足とのこと。最初の2週間は、週に2回の頻度で電気治療を受け、その後は様子を見ながら、痛みが増したら来るように言われました。
私は毎日両膝に病院で処方された湿布と、同じく病院でいただいたサポーターをして仕事を続けることに。それと並行して、病院で教えていただいた「膝の筋肉を鍛える体操」もなるべく毎日おこなうように心がけていました。体操と言っても、寝た状態での足首の上げ下げや、膝の上げ下ろしなど、1回20分ほどでできる比較的簡単なものだったので、負担なく続けることができました。
ふと気付いたらなくなっていた膝の痛み
サポーターは、最初は歩くのもつらい状況だったので、固定を目的としたマジックテープで止めるしっかりしたタイプのものでしたが、電気治療が終わった後は冷やさないことを目的とした厚手の筒タイプのものに変わりました。
正直なところ、電気治療は「温かくて気持ちが良いな」とは思いましたが、特に「効いた!」という実感はありませんでした。体操自体も、きついという感じはまったくなく、本当に効果があるのかわかりませんでした。それでも、サポーターが変わったのだから、少しずつは良くなっているのだろうと思い、湿布とサポーター、体操をする日々を繰り返していたところ、ある日ふと「そう言えば、最近膝の痛みがないかも」ということに気付きました。立っている時間が変わったわけではありません。それでも、毎日足を引きずるようにして歩いていたのが、いつの間にか普通に歩けるようになっており、ずっと立ちっぱなしでもいつの間にか膝の痛みを感じることがなくなっていました。病院に行ってから恐らく3週間から4週間ほどたったころだったと思います。








