
ここ1~2年の間、私は年に数回、ひどい嘔吐と腹痛を起こし、おなかを下すことがありました。思えば10代のころは受験や人前での発表、友人関係など精神的な影響でおなかを下しやすく、30代で出産してからも冷房や冬の冷えから腹痛を起こし、トイレにこもることがありました。もともとおなかが弱いほうだったのですが、40代半ばごろまでは育児の大変さゆえか、大きく体を壊すことはありませんでした。
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人間ドックは異常なし…胃腸の検査は必要?
それが50代になり、食べ過ぎたり、辛い物を食べたり、冷たい物を飲み過ぎた後におなかを壊しやすくなりました。昔と違うのは、腹痛とともに手足が冷たくなりしびれたり、腹痛とともに嘔吐したり、胃の痛みもあることでした。
先日受診した人間ドックでは、消化器系の異常はなかったのですが、最後の診察で医師にこの話をしたところ、「一度大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)をやってみたら?」とのこと。そういえば子どものクラスのお母さんで、大腸ポリープの手術をしたと言ってた人がいたことを思い出した私。そのときは検査してみようかなと考えていました。しかしそう思いつつも、下の子の卒入学もあり、季節の変わり目で花粉症や肌荒れ、ものもらいを患って通院しているうちに胃腸の検査のことはなんとなく後回しになっていました。
なぜ辛い物を食べてしまうのか
私は特に辛い物を食べたときに腹痛を起こすのですが、東南アジアに住んでいたこともあるわが家は、夫も息子たちも辛い物が大好き。「日本の辛口は全然辛くない」と、四川料理やチゲなど本場の味付けを好んで食べることが多いのです。
そして先日、スーパーで見つけた「四川風麻婆豆腐」を作って夕食にしました。一口食べて「意外と辛いな」と私が言うと、「全然辛くないよ?」と子どもたち。他のおかずをあまり作っていなかったので、おなかの心配をしつつ少しずつに分けて全部食べたのですが、不安は的中。嘔吐と腹痛の後、盛大におなかを下してトイレにこもることになってしまいました。いつもならトイレで出し切ると症状は治まっていましたが、その晩は腹痛が治まらず、眠れないまま翌朝も痛みが続いていました。








