怒りの鉄つい
なかなか返答しなかった義母ですが、鬼電を続けてようやく通じたかと思ったら……。後ろからパチンコの音がじゃらじゃら。娘についても、「あの子、太めだから1食抜くくらいがちょうどいいでしょ?」と笑い飛ばしたのです。
まさかと思ってパチンコ通いのお金の出所を問い詰めると、悪びれもせずに「リビングにあったから、ちょっと借りたわ~」と高笑い。私の怒りは頂点に達しました。
実家の手伝いを急いで切り上げて家に戻った私は、義母に「もう同居は無理」と通告しました。行き場がないと訴える義母に対し、山奥の古民家を新たな住居として用意したと宣言。「自給自足で悠々暮らせます。周囲は森林と畑なのでご近所トラブルもなく、パチンコ断ちもできますね」
こうして義母はわが家からいなくなりました。山奥に引っ越してから、私たち家族は会うどころか一度も連絡すら取っていません。
その後、私は会社に相談して時短勤務に変更。せめて娘が義務教育の間は、できるだけ一緒に過ごそうと決意しました。これからは、でき立ての温かなごはんをたっぷり食べさせてあげようと思います。
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孫への嫌がらせにパチンコざんまい、お金をくすねるなどドン引きの義母。何か取り返しのつかないことになる前に、別居が実現してほっとしました。娘のために仕事もセーブすることにしたようなので、これからは母娘水入らずで絆を深めていけるのではないでしょうか。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。








