冷蔵庫の中から異臭が!
しかしある朝、”朝の部”として行ったスーパーで買ったものをしまうために開けた冷蔵庫の中から、なんとも言えないとんでもない異臭が漂ってきたのです。
そのときに冷蔵庫内にあり、そのようなにおいを発する可能性があったものといえば、昨日の”夜の部”に購入した「割引きシールはついているものの、消費期限内の鶏肉」しかありませんでした。まさかとは思いつつも、取り出してみるとビンゴ。
期限内であったため、表記を信用して今すぐ調理すれば大丈夫かもしれないという考えが一瞬浮かんだものの、あまりにもにおうため、すぐさまビニール袋に二重に詰めてスーパーへ持って行きました。
スーパーに入店し、近くにいた店員さんに事情を話すと、その場で袋を開けるように言われました。「本当に臭いですが大丈夫ですか?」と尋ねた上で開けたところ、店員さんも思わず「おえっ」と声が出ていらっしゃいました。
その後「店長の判断を仰ぎますのでいったんお預かりしますね」と告げられ、店員さんはつまむようにビニール袋を持ってお店の奥へと消えていきました。
しばらくすると、先の店員さんが小走りで戻ってこられて「好きな鶏肉と交換して良いと店長が言っていた」「あまりにも臭いため、店長から早く部屋から出て行けと言われた」と苦笑いで言っていました。
グレードの高い鶏肉と交換してもいいと言われましたが、まだ食べていなかったことと、早期発見により冷蔵庫内や室内への被害は少なかったため、元の鶏肉と同じグレードかつ同じくらいの量の商品と交換してもらいました。
まとめ
生鮮食品は消費期限内であっても傷んでしまうことがある、という事例を身をもって学びました。自分の嗅覚を信じて、食べずに持っていってよかったと思います。もし食べていたら、とんでもないことになっていたのではないでしょうか。
たしかに賞味期限や消費期限は信用できる大事な基準です。それでも、家族に「安全な食」を提供するための最後のとりでとして、自分の目や鼻を使った判断を大切にしていけたらと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:磯辺みなほ/30代女性。ゲーマー。発達障害持ちの夫と2人暮らし。大変なことも多い中、それ以上にネタと笑顔にあふれる毎日を送っている
イラスト/ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)








