
長女が自分から「これがいい」と言った、初めてのお子さまセット。ワクワクしたのもつかの間、親の想像を軽く飛び越えていく展開に、私はただただ反省するばかりでした。
お子さまセットデビューに大興奮
長女が2歳を過ぎたころ、ファミリーレストランで「お子さまセット」を頼んでみることにしました。写真を見て目を輝かせる長女に、私は小さな成長を感じ、これはいい思い出になると思っていました。
おもちゃ付きのセットは見た目も豪華で、少し多いかなと思いつつも、まあ大丈夫だろうと注文しました。私は「やっと家族でそれぞれの料理が頼める時期が来た」とうれしくなっていました。
まさかの「ポテト3本」で終了
届いたお子さまセットを前に、長女はおもちゃに夢中。結局食べたのはポテト3本くらいで、あとはまったく手をつけず。残されたハンバーグとライスを目の前に、私はせっせと平らげるしかなく…。
おもちゃもよく見ると、安っぽい作り。ワクワクしていた自分を思い返し、軽く落ち込みました。「これならいつもの取り分けでよかった」と、思わずため息が出ました。








