
結婚するまでは、汗をかいていようが、お酒を飲んだ後だろうが、行為に至ることに特に抵抗はありませんでした。終えた後も、そのまま眠ったり、どこかへ出かけたりするのも平気で、清潔さについてそこまで気にすることはなかったと思います。
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出産後に起こった変化
けれど、結婚して子どもを生んでから、私の中で大きな変化が起こりました。行為の前には、どうしても2人でお風呂やシャワーに入って、体の隅々までしっかり洗って清潔な状態でなければ、とても行為に臨む気持ちになれなくなってしまったのです。
たとえ夫がその気になっていたとしても、私は「まずお風呂に入って」とお願いするようになりました。でも、その間に気持ちが落ち着いてしまい、結局行為に至らなかったことも何度もありました。
じゃあ、お風呂でそのまま……というのも考えたことはありましたが、私にとってお風呂は家族皆が使う“清潔な場所”という感覚が強く、そこで行為をすることには強い抵抗がありました。
潔癖症気味になった?
また、きちんと清潔にした上で行為をしたとしても、終わった後にそのまま眠るというのもどうしても無理で、どれだけ疲れていても必ずシャワーかお風呂に入り、もう一度きれいな状態に戻してからでないと、体がモゾモゾしてしまって落ち着かず、その日を快適に過ごすことも、気持ち良く眠ることもできないのです。
潔癖症というわけではないのですが、「性」に関してだけは、自分の中で「きれいな状態で始まり、きれいな状態で終える」ことがとても大切になってしまいました。








