娘が救世主に!素直に言うことを聞く祖母
私は自分の態度を後悔し、なんとか祖母の態度を和らげようと謝罪しましたが、祖母は聞く耳を持ちません。私が出した食事も食べてくれないのです。どうしようかと困っていたとき、娘が「おばあちゃんアーンして」とスプーンで祖母にご飯を食べさせるマネをしました。
祖母は「ちーちゃんありがとうね~」と言いながら、娘が差し出したごはんは食べてくれました。そして娘が「おばあちゃん、ちゃんと食べないと元気になれないよ」と説得したら、「そうだね、ちゃんと食べよう」と言ってごはんを食べてくれたのです。
その後も、幸いなことに、娘のことをちーちゃんと呼び、言うことを聞いてくれました。娘におばあちゃんに薬を飲むよう伝えてもらったり、トイレに行こうと誘ってもらったりして1日を無事に終えることができました。
次の日朝起きると、祖母はすでに起きていて、昨日とは別人のように「あら、ゆうちゃん来てたの」と私の名前を呼びました。叔母から聞いてはいましたが、時折頭がはっきりするときがあるというのは本当だったようです。
でも、娘は昨日の出来事を覚えていたので「私、ちーちゃんに似てる?」と祖母に聞くと、祖母は「あなたはちーちゃんよ」。その答えがおかしかったので、長女は「私はプリンセスだよ」とふざけて返し、かみ合わない会話を楽しみました。
まとめ
その後、無事に3日間の見守りを終え、叔母は無事に帰宅。祖母は、子どもたちが家にいることで少し疲れたようでしたが、時折笑顔を見せてくれました。結婚してから祖母の家に遊びに行くことも少なくなっていたので、ゆっくりと時間を過ごせる良い機会になったと思います。
しかし、いくら焦っていたとはいえ、イライラして祖母に強い口調で声をかけたのは間違いでした。幸い娘の言うことを聞いてくれたので助かりましたが、今後同じようなことがあれば、対応に注意したいと思わされた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)







