夫が誕生日をスルーした要因は幼少期にあり
夫は幼少期、家族に誕生日をお祝いしてもらった記憶がないそうです。当時は「なんでうちは誕生日でも、いつもと同じなんだろう」と思ったものの、それが通常だったため、いつしか家族の誕生日に対する概念が薄くなっていたとのこと。その結果、妻の誕生日がすっかり抜け落ちており「燃える粗大ごみの日」と書き込んでしまったようです。
育ってきた環境が違う分、考え方も異なります。私は夫の考えを受け止め、夫は私の悲しかった気持ちを理解してくれたことで、わだかまりはなくなりました。
それからというもの、夫は家族の誕生日や記念日を少しずつ意識し始めました。もちろん、私の誕生日にごみ捨ての予定を入れることもありません。今では、私が好きなお酒を買ってきてくれたり、子どもの誕生日にケーキを率先して予約してくれたりと、自主的に「お祝いしよう」と行動するまでに。私も子どもだけでなく夫の誕生日にも気合を入れて、料理を作るようになりました。
以前よりも夫婦関係が良くなったからこそ、余計に「誕生日の燃える粗大ごみ事件のとき、しっかり話し合っておいてよかった」と感じます。
まとめ
アラフォーになったとはいえ、誕生日は特別なもの。盛大なお祝いをしてほしいわけではありませんが、さすがに自分の誕生日に「燃える粗大ごみの日」と書かれたのは、衝撃的でショックな出来事でした。イベントごとにマメだった結婚前の夫を知っている分、ギャップも大きかったです。
しかし、この騒動があったからこそ、イベントに対する考え方を擦り合わせるきっかけになりました。今では、家族が笑顔になれる誕生日を過ごせています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)







