「片付けないとダメ」孫の言葉が父に刺さる
私は、帰宅した父と母にこの出来事を伝えました。道路に飛んでいく危険性があったことはもちろんですが、何より父に刺さったのは娘の言葉。私が普段娘に言っていることをまねして「じいじ、片付けしないとダメ! 危ないよ」と言ったのが刺さったようです。父は道具をそのまま放置したことを反省し、あふれていた園芸用品を倉庫にしまいました。
また、今まで父に対してあまり強く意見してこなかった母も、このままではいけないと感じたようです。「お父さん、自分のものは自分で片付けてね」と、珍しく父に意見していました。
帰省が終わり私が自宅に戻った後も、庭は片付いた状態をキープできているようです。さらに、少しずつ室内の整理整頓ができるようになりました。娘はまた父が作った野菜を食べるのを楽しみにしているので、トラブルなく趣味を続けてほしいです。
まとめ
年齢を重ねると、考え方や性格を変えるのは難しいもの。昔から父は片付けが苦手で、私や母は「何を言ってもどうせ変わらない……」と長年諦めていました。しかし、今回の出来事をきっかけに少しずつ父が片付けられるようになったようです。また、今まで父のものを代わりに後始末していた母にも変化が。母が代わりにやるのではなく、一緒に片付けをするようになりました。
このことがきっかけになり、実家は少しずつ整理されるようになりました。私も父に似て物を捨てられない性格なので、片付けられるように変わらないといけないなと実感した出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)







