
行きつけの美容室の美容師さんが産休に入ってしまい、新たに通えるお店を探すことになりました。カット・カラー・縮毛矯正・トリートメントのフルメニューを予約し、新たな美容室へ足を運んだときのお話です。
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え、無理なの!?
初めて訪れる場所に少し緊張しながらも、期待を胸に受付を済ませました。しかし、担当してくれたのは若い男性の美容師さん。開口一番、「インナーカラーでブリーチ入ってるから、うちじゃ難しいッスよー」と、軽い口調で笑いながら言われてしまったのです。
驚きと困惑の中で話を聞いていると、施術の代わりに高額なトリートメントメニューを勧められました。そのときの空気に流されることもなく、私は施術を断り、お店を後にしました。
このまま美容室迷子に…?
何も施術を受けずに帰るのは初めてのことで、正直かなりショックでした。このまま髪の扱いに困り続けるのか、ひょっとして坊主にするしかないのか……そんな不安が頭をよぎりました。
すっかり「美容室迷子」になってしまった私は、その足で別の美容室に、ダメ元で当日予約を入れることにしたのです。
訪れたその美容室では、受付のスタッフさんにこれまでの経緯を説明しました。すると、「うちでは対応が難しいですが、酸性の薬剤を使った施術をおこなっている美容室なら可能かもしれません。改めてご予約をお願いします」と、丁寧に対応してくださいました。








