
初めて夫の実家で同居を始めたときのことです。義実家の鍵は特殊なタイプらしく、複製するには費用がかかるとのことで、私は常に鍵を持っている夫と一緒に行動していました。
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毎日送迎!?
私が仕事をしていた当時は、最寄りの駅までは義父か義母が車で送り迎えをしてくれ、帰宅時は夫と一緒に戻るという生活が続きました。最寄り駅から家までは歩くと少し距離がありましたが、バスも通っていたため、毎日車で送迎があることに正直驚きました。
義姉や義妹も同様で、義父母は彼女たちが仕事に出る時間帯には、やはり送り迎えをしていたようです。特に義姉は仕事の都合で終電近くに帰宅することが多く、夜遅くに歩かせるのは危ないという理由で、義母が毎晩のように迎えに行っていました。その姿を見て、驚くと同時に「義母の愛情は本当に深いのだな」と感じました。
食にもこだわりが強い義実家
また、食事に関しても驚くことがたくさんありました。義父母が昔から好んで食べていたということや、義妹が栄養士の資格を持っていることも関係しているのか、食卓には決まったメーカーのお米や納豆、味噌などが並んでいて、それらに強いこだわりがありました。
食に対して特にこだわりがなかった私でしたが、その影響で次第に「食べ物の選び方」に敏感になっていったように思います。スイーツの食べ方1つにも細かなルールがあり、最初は戸惑うことばかりでした。








