出すための対策とは?
食事以外にも、さまざまな対策をおこなうことにしました。今は動画を調べると、たくさんの「便秘解消ストレッチ」などが出てきます。その中で自分に合ったものを探し、寝る前に必ずエクササイズをすることにしました。また、起床時と就寝前にコップ1杯の水を飲む習慣をつけました。
おもしろいもので、ノートに記録をつけていくと、毎日の献立を考えるときも、便通に良いものを考えるようになりました。また、肛門科の先生が書いた本によると、便意が完全に来る前に、なんとなく出るかな? くらいでトイレに行くということが非常に大切なのだそう。ちょこちょことトイレへ行く習慣もつけました。
2週間、ノートをつけ、エクササイズをした結果、本当にひどい便秘から解放されました。毎日便通があるというのは、私にとって夢のようなことです。今までのように、「もう何日も出ていない。今日も出なかったら……」などと心配することから解放されました。
まとめ
私にとって一番効果があったのは、「便意がなくともトイレに行く」ということでした。頭のてっぺんにあるツボを押しながら、おなかをマッサージすると、なんとなく便意が刺激されるのです。小麦粉と乳製品の影響は私にはよくわかりませんでしたが、ストレッチ、水分を多くとる、野菜を多めにとる、などがよかったように思います。しかし、毎日出るようになったからと油断していると、またすぐ便秘になってしまうので継続を心がけています。筋肉は何歳になってもつくそうなので、なるべく衰えないように筋トレなども取り入れていこうと考えています。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:平田昭子/50代女性。自営業。東京生まれの東京育ち。校正の仕事が休みの日は、映画や読書を楽しむ。最近は着物にもはまっている。父の認知症をきっかけに、高齢者と病気について考えるようになった。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)








